もみの木
あと数日で
クリスマスですね🎁
寒いこの季節は苦手ですが
イルミネーションで彩られたり、
あちらこちらで
クリスマスソングが流れていたりと
どこかウキウキする
このクリスマスの雰囲気が
子供の頃から大好きです✨
今年の我が家のクリスマスツリーは
生のもみの木を購入してみました🎄
柵もせずに
リビングにどーんと飾ったら…
クリスマスツリーが
毎日下の子の餌食に…😅
まぁ私が悪いのですが、
見事に
オーナメントが
ぐちゃぐちゃになってしまいました😣
そして
ツリーは今、
リビングから出て
他の場所で
ひっそり飾られています💦
今回
もみの木を家に置いてみて感じたのは、
こんなにも清々しい匂いがするんだなぁと🌲
何とも言えない爽やかな香りで、
やっぱり緑があるっていいな
と改めて思いました🍀
そして
ちょうど今
発表会に向けて
シベリウスの「もみの木」
という曲を
弾いている生徒さんがいます。
シベリウスと言えば
弦楽器のイメージですが
素敵なピアノ曲も数多くあります🎹
因みに
私が一番好きな
シベリウスの曲は
ヴァイオリンコンツェルトの第2番❗
ものすご~くかっこよくて、
何度聞いてもしびれます✨
少し話が逸れてしまいましたが🌲
もみの木というのは
フィンランドの人達にとって
特別な木のようで、
フィンランドでは
「永遠の生と死の象徴」
と言われているそうです。
クリスマスツリーという
華やかなイメージではなく、
一年中葉が枯れることなく
青々と茂り続ける
力強いもみの木の姿を
シベリウスは表現したようです。
その背景を知ると
曲のイメージもだいぶ変わり、
曲の解釈もより深まります。
時代はもちろん、
文化や言葉や生活習慣など
全く異なる日本人の私達からすると、
クラシック(西洋の音楽)を
理解して表現するというのは、
とても難しいです。
そしてその時に
作曲家が何を表現しようとしたのか
紐解く作業が必要で、
でもこの作業が
とても楽しいんです♪
“世界で一番幸福な国”
“サンタクロースの住む国”
と言われているフィンランド。
まだ見ぬ国に
思いを馳せながら
北欧の独特な響きを味わって
弾けたらいいなぁと思います。
